2025年度 社会保険料率一覧

令和7年3月分(4月納付分)から適用される協会けんぽの健康保険料率・厚生年金・介護保険・雇用保険の料率をまとめています。

都道府県別 健康保険料率(協会けんぽ)

コード都道府県料率(%)
01北海道10.29
02青森9.74
03岩手9.63
04宮城10.01
05秋田9.79
06山形9.97
07福島9.53
08茨城9.60
09栃木9.79
10群馬9.70
11埼玉9.78
12千葉9.72
13東京9.98
14神奈川9.85
15新潟9.35
16富山9.57
17石川9.66
18福井9.91
19山梨9.81
20長野9.49
21岐阜9.80
22静岡9.54
23愛知10.03
24三重9.79
コード都道府県料率(%)
25滋賀9.89
26京都10.07
27大阪10.22
28兵庫10.17
29奈良10.03
30和歌山9.83
31鳥取9.82
32島根10.17
33岡山10.07
34広島9.92
35山口10.20
36徳島10.25
37香川10.28
38愛媛9.99
39高知10.12
40福岡10.35
41佐賀10.42
42長崎10.28
43熊本10.13
44大分10.30
45宮崎9.76
46鹿児島10.26
47沖縄9.29

出典: 全国健康保険協会(協会けんぽ)令和7年3月分〜適用

最低: 沖縄 9.29% / 最高: 佐賀 10.42%

その他の社会保険料率

保険種類料率従業員負担備考
厚生年金18.30%9.15%2017年9月以降固定、標準報酬月額上限 ¥650,000
介護保険1.60%0.80%40歳以上65歳未満のみ
雇用保険(一般)1.55%0.60%事業主負担 0.95%
雇用保険(建設)1.75%0.70%事業主負担 1.05%
雇用保険(農林水産)1.75%0.70%事業主負担 1.05%

計算例

東京都勤務、月収 ¥350,000 の従業員(45歳)

標準報酬月額: ¥360,000

健康保険料

360,000 × 9.98% ÷ 2

¥17,965

介護保険料(45歳)

360,000 × 1.60% ÷ 2

¥2,880

厚生年金保険料

360,000 × 18.30% ÷ 2

¥32,940

雇用保険料

350,000 × 0.60%

¥2,100

従業員負担合計

¥55,885

よくある質問(FAQ)

協会けんぽの健康保険料率は都道府県で違いますか?
はい、47都道府県ごとに異なります。2025年度は最低9.29%(沖縄)から最高10.42%(佐賀)まで。従業員負担は料率の半額です。
厚生年金保険料に上限はありますか?
はい、標準報酬月額の上限は¥650,000です。月収がそれ以上でも保険料は¥59,475(= 650,000 × 9.15%)が最大です。
介護保険料は何歳から何歳まで徴収されますか?
40歳以上65歳未満の従業員から徴収されます。39歳以下と65歳以上は対象外です。
雇用保険料率は業種で違いますか?
はい、3区分あります。一般事業0.6%、建設事業0.7%、農林水産・清酒製造0.7%(従業員負担)。
社会保険料の計算で端数はどう処理しますか?
従業員負担分は50銭以下切捨て、50銭超切上げが原則ですが、給与控除の場合は切上げが一般的です。